SPARK!

アクティビティリスト

所要時間

20 分 〜

カテゴリー

  • 工学 - Engineering -
  • 数学 - Mathematics -
  • 芸術 - Arts -

身につくスキル

  • コミュニケーション
  • 創造性
  • 工学的思考
  • 課題解決

難易度

カップチャレンジ!
カップチャレンジ!

タワーの重心が低いほど、タワーは安定します。これは、重心が低いとタワーの重さが中心に近く、低い位置に集中しているからです。高いタワーを作るにはどのような工夫が必要か考えながら、タワー作りにチャレンジしてみましょう。

  1. 平らなスペースに集まった子どもたちにコップを配ります。
  2. タワーの設計をグループで話し合い、どのように構築するか計画を立てます。
  3. コップを積み重ねてタワーを立てます。
  4. タワーが完成したら、その高さを測り、他のグループと比較します。
  5. 崩れた場合は、何が原因だったかを考え、再度チャレンジします。
注意事項

●壊れにくい安全なカップを使用してください。 ●タワーが崩れる可能性があるので、周囲に十分なスペースを確保し、他の子どもたちが近くにいないようにしてください。

準備物
  • できるだけたくさんのプラスチック製または紙製のコップ
  • 計測用の定規またはメジャーテープ(あれば)
  • 飾りになるもの (あれば)
  • はさみ
  • 平面的や立体的な安定を考えて、タワーを作ってみる。
  • タワーのデザインを描いてから建てる。(図面を元に建設する実践になる)
  • 最初は広いベースから始め、徐々に上部を細くしていく。
  • 時間制限や使えるコップの数を決めたり、テーマを決めてチャレンジしながら作ってみる。
  • はさみを使って安定性を向上させて作ってみる。
  • 異なる大きさや形のコップを使って、タワーのデザインを変えてみる。
  • 年少児童の活動:コップを積み重ねる基本的な活動に参加できる。
子どもに投げかける質問
  • タワーが崩れやすくなるのはどんな時だろう?
  • タワーをより高くするにはどうしたらいいだろう?
  • グループで作業する際に大切だったことは何だろう?
  • なぜタワーのベースは広くする必要があると思う?
子どもの予測される行動・質問
  • うまくコップを乗せられず、高く積むことができない
  • 自分や友達のタワーを壊してしまう

タワーの重心が低いほど、タワーは安定します。重心が低いとは、タワーの重さが中心に近く、低い位置に集中していることを意味します。また、タワーのベースが広いほど、より多くの重さを支えることができ、タワーは安定します。ベースが狭いと、タワーは倒れやすくなります。

実際に社会で使用されているもの

●建築と土木工学では、このような原理が建物や橋の設計に使われています。●空間認識と構造物の安定性は、日常生活での物の配置や積み重ねにも役立ちます。

アクティビティリスト

所要時間

30 分 〜

カテゴリー

  • 工学 - Engineering -
  • 芸術 - Arts -

身につくスキル

  • コミュニケーション
  • 巧緻性

難易度

厚紙でレオナルドダ ・ヴィンチの橋を作ろう
厚紙でレオナルドダ ・ヴィンチの橋を作ろう

レオナルド・ダ・ヴィンチが釘やロープを使わずに作れる橋として考えた橋を実際に作ってみましょう。摩擦を利用してきっちり作ると車が渡れるほど丈夫な橋を作ることができます。

  1. 厚紙を細長い短冊形に切り、縦に半分に折ります。
  2. 1を9本作ります。
  3. 橋の形に組み上げます。 組み方を考え、二人以上で息を合わせて作りましょう。
  4. できた橋にものを乗せて、どれくらいの重さに耐えられるか調べてみましょう。
注意事項

橋の強度を試す時、橋が壊れて載せていた物が落ちて、載せていた物や周囲の物を壊さないように気を付けよう。

準備物
  • 工作用紙、またはお菓子や食べ物の空き箱
  • ハサミ
  • 本数を増やして、橋を長くする
  • 厚紙の長さを長くしてみる
  • 橋の長さはそのままに、本数を増やす
  • 割りばしなどに材料を変えて、より丈夫な橋ができるか調べる
  • 折らずにつくったときと比較をする
子どもに投げかける質問
  • 厚紙を縦に半分に折ったのはなぜかな?
  • 他にどんな形の橋がある?
  • どうやって重さを支えているのだろう?
子どもの予測される行動・質問
  • 紙皿などをのせて、おもりを少しずつのせていき、何グラムまで耐えられるか調べる

厚紙はざらざらしているので、摩擦で引っかかってくずれません。物をのせるとななめになっている厚紙が、横に渡してある厚紙を挟み込むようにはたらくので、橋はくずれにくくなります。

実際に社会で使用されているもの

この橋は、レオナルド・ダ・ヴィンチが釘やロープを使わずに作れる橋として考えたものだよ。実際に使われている橋ではあまりないけれど、きっちり作ると車が渡れる丈夫な橋もできるよ。

アクティビティリスト

所要時間

20 分 〜

カテゴリー

  • 工学 - Engineering -
  • 技術 - Technology -
  • 数学 - Mathematics -

身につくスキル

  • コミュニケーション
  • 課題解決

難易度

宝の地図で宝探しをしよう
宝の地図で宝探しをしよう

宝物を隠したときに、どのように行き方を説明するとちゃんと宝物にたどり着けるでしょうか。人によって感じ方は様々。誰が見ても宝物にたどりつけるようにするにはどのような工夫が必要か考えていきます。

  1. 宝物を隠す側と探す側に分かれます。
  2. 隠す側は部屋のどこかに宝物をかくし、スタート位置から宝物までの行き方を紙に書きます(「10 歩大股でまっすぐ歩く」、「右に曲がる」など)
  3. 探す側は紙を見て、スタート位置から宝物がある地点まで向かいます。
    隠す側は、その様子をドキドキしながら見守りましょう。
  4. 探す側が宝物を見つけられたら成功です!見つけられなかったら、隠す側はもう一度指示を書き直します。
注意事項

歩くときは前を見て歩きましょう。地図を読みながら歩くと、他の人や壁にぶつかる危険があります。

準備物
  • 宝物(おもちゃ、お菓子などなんでもOK)
  • ペン
  • 宝物の隠し場所以外に、通らなければいけないチェックポイントを作る
  • 宝物を増やす
  • 目標物への指示を出す
  • 時計の針の方向で指示を出す(例:10 時の方向にへ行く)
子どもに投げかける質問
  • どうやって行き方が書かれていると、ちゃんと宝物にたどり着けるかな?
  • (どうしても上手くいかない時に)隠す人と探す人で、いっしょに歩いてみよう。歩幅は違わないかな?
子どもの予測される行動・質問
  • 紙に書いていない行動をする
  • 紙を無視して行動する

探す人と隠す人で、歩幅などが少し違うね。
人によって感じ方はいろいろ違うから、宝の地図だけではなかなか見つけづらいんだ。

 

実際に社会で使用されているもの

カーナビも、ゴールへの行き方を一つずつ教えてくれるね。カーナビは「200メートル進んで右に曲がる」のように人によって長さが変わらない言い方で距離を教えるから、誰でも目的地に行けるよ。